清真料理の系譜、日本で味わうハラール中華
中国には、ムスリムの食文化に根ざした「清真料理」と呼ばれる系譜があります。牛肉麺の蘭州、麺文化の陝西・西安——Halal Gourmet Japanの中華料理ページには、こうした本場の流れをくむお店が集まっているのが特徴です。
Halal Gourmet Japanの中華料理ページでは、ハラール認証済みとして登録された店舗や、ムスリム経営の店舗を含む、各地の中華のお店をご紹介しています。
東京には、中国の清真料理である蘭州ラーメンを提供する店(ハラール認証済みとして登録)や、陝西省出身のムスリムが故郷の麺を出すアルコール不使用と紹介する店があります。京都には、蘭州出身のムスリムと経験30年のムスリムシェフによる店があり、マレーシアJAKIM認証の和牛を使うと紹介する蘭州ラーメンや和牛肉まんを手作りしています。
羊肉を主役にした店も個性的です。東京には、豚肉を使わず、焼きラムスペアリブや骨付き羊肉の鍋、花椒を効かせた料理を出す店(ハラール認証済みとして登録)や、肉・卵・魚を一切使わない台湾式の素食(中華菜食)の店があります。京都には油淋鶏や西安風の蒸し冷麺を出す家庭的な店、千葉には広東料理をベースに和と洋の技法を取り入れた店(ハラール認証済みとして登録)もあります。
蘭州ラーメンから羊肉料理、素食まで、選択肢はジャンル名の印象よりずっと広やかです。エリアや特徴から一軒を探してみてください。
本文の情報確認日:2026年8月20日