港町から市場まで、日本の海の幸をめぐる
四方を海に囲まれた日本では、朝獲れの地魚を出す漁港の食堂、市場の中の専門店、カニやカキ一筋の店まで、土地ごとに魚介の楽しみ方があります。Halal Gourmet Japanの魚介類ページでは、ハラール調味料の使用やハラール対応メニューが登録された店を中心に、ベジタリアン対応や礼拝スペースを備えた店も含めて、各地のシーフードの店をご紹介しています。
神奈川・小田原の早川エリアには、魚屋直営で朝獲れの地魚を盛った丼を30種類以上そろえる店や、漁港に隣接して漁師めしを提供する店があります。三重・伊勢志摩には、海女小屋を模した小屋で海女から漁や海の話を聞きながら新鮮な魚介を味わえる店があり、礼拝スペースの登録も。北海道・帯広では、毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニなどを使った料理を出す家族経営のカニ専門店を探せます。
都市部やリゾートにも選択肢が広がっています。東京には、築地場外で名物のがんがん焼きを出すカキ専門店や、全国の生産者から新鮮なカキを直接仕入れると紹介する店、お台場のアクアシティ6階からレインボーブリッジと東京湾を一望できる店があり、沖縄・北谷のアメリカンビレッジや長崎・ハウステンボスの中でもシーフードレストランを探せます。
神奈川には、地元で獲れた新鮮な魚介をふんだんに使い、アルコールを一切使用しないフレンチとイタリアンをベースにした料理を提供し、すべてのメニューがムスリムフレンドリーと紹介する店もあります。店内にはウドゥー(礼拝前の洗浄)ができる礼拝スペースを備え、食事と礼拝をあわせた旅の計画に応えています。
海辺の町でも都市でも、旅程に合わせて海の幸の一皿を地図から探してみてください。
本文の情報確認日:2026年8月20日